S.BLOX(エスブロックス)の評判・口コミは?ソニーグループの取引所を徹底解説【2026年】
S.BLOX(エスブロックス)は、ソニーグループ傘下のS.BLOX株式会社が運営する暗号資産取引所です。S.BLOXの評判を調査すると、「ソニーグループの安心感がある」「少額から始めやすい」と評価される一方、「取扱銘柄が少ない」「板取引に対応していない」という声も見られます。
S.BLOXはディーカレット、WhaleFinを経て2025年にリブランドされた新しいサービスです。エスブロックスの手数料体系やメリット・デメリット、口コミ評判からSoneium連携の将来性まで詳しくレビューします。
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S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設- QS.BLOXとは何ですか?WhaleFinとの関係は?AS.BLOXは旧WhaleFin(旧ディーカレット)がリブランドした暗号資産取引所です。2023年にソニーグループ傘下に入り、2025年1月にサービス名をS.BLOXに変更しました。
- QS.BLOXは安全ですか?A金融庁登録済み(関東財務局長 第00016号)の正規の暗号資産交換業者です。ソニーグループ100%子会社のQuetta Webが株主であり、経営基盤は安定しています。
- QS.BLOXの手数料は高いですか?A取引手数料と日本円入金は無料です。ただし販売所形式のみのためスプレッドが実質コストになります。日本円出金は330円/回です。
- QS.BLOXで取引できる暗号資産は?ABTC、ETH、XRP、TRX、BCH、LTCの6銘柄を取り扱っています(2026年3月時点)。公式サイトでは今後の銘柄拡充を予定しています。
- QSoneium(ソニウム)との連携で何が変わる?Aソニー発のL2ブロックチェーン「Soneium」とのエコシステム連携が進行中です。攻殻機動隊NFTなどソニーIPとのコラボや、Soneium Scoreの付与など、Web3サービスの拡張が期待されます。
S.BLOX(エスブロックス)とは?基本情報と会社概要
S.BLOXはソニーグループ100%子会社のQuetta Webが株主となる暗号資産取引所で、金融庁登録済み(関東財務局長 第00016号)の正規業者です。
S.BLOX株式会社は2018年1月に設立され、ディーカレット→WhaleFin→S.BLOXと名称を変えながら運営されてきました。2023年8月にソニーグループのQuetta Web株式会社が買収し、2025年1月にサービス名をS.BLOXに変更してUI全面刷新を行っています。
S.BLOXの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | S.BLOX株式会社(旧ディーカレット株式会社) |
| 設立 | 2018年1月10日 |
| 資本金 | 2億円 |
| 代表取締役 | 渡辺 潤 |
| 所在地 | 東京都港区港南二丁目5番10号 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00016号 |
| 加入協会 | 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA) |
| 株主 | Quetta Web株式会社(ソニーグループ100%出資子会社) |
| 取扱銘柄数 | 6種類(2026年3月時点) |
| 取引形態 | 販売所のみ |
S.BLOXのリブランド経緯
S.BLOXの歴史を理解するには、リブランドの経緯を知ることが重要です。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2018年1月 | 株式会社ディーカレット設立 |
| 2019年3月 | 暗号資産交換業者登録取得(第00016号) |
| 2022年2月 | Amber Group傘下のWhaleFin Holdings Japanが買収 |
| 2022年9月 | Amber Japanに社名変更、WhaleFin提供開始 |
| 2023年8月 | Quetta Web(ソニーグループ100%子会社)が買収 |
| 2024年7月 | S.BLOX株式会社に社名変更 |
| 2025年1月 | サービス名をWhaleFinからS.BLOXに変更、UI全面刷新 |
S.BLOXはディーカレット時代から暗号資産交換業者の登録を維持しており、運営実績は6年以上あります。 ソニーグループ傘下に入ったことで経営基盤がさらに強化され、ソニー発のL2ブロックチェーン「Soneium(ソニウム)」との連携が期待されています。
S.BLOXのメリット
S.BLOXのメリットは、ソニーグループの経営基盤による安心感、取引手数料無料、少額投資対応、そしてSoneium連携の将来性です。
ソニーグループ傘下の安心感
S.BLOXの最大の強みは、ソニーグループ傘下という経営基盤の安定性です。株主であるQuetta Web株式会社はソニーグループが100%出資する子会社であり、大企業グループのブランド力と資金力に裏打ちされています。
S.BLOXは金融庁に暗号資産交換業者として登録済みで、日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)にも加入しています。 暗号資産取引所を選ぶ際に最も重要な「安全性」の面で、S.BLOXは高い信頼性を備えているといえます。
取引手数料・日本円入金が無料
S.BLOXの販売所での取引手数料は無料です。また、銀行振込による日本円入金も手数料がかかりません(振込元銀行の振込手数料は利用者負担)。
初心者が暗号資産投資を始める際のハードルとなる「手数料の複雑さ」がS.BLOXでは少なく、シンプルな料金体系になっています。 ただし、販売所形式のためスプレッド(売値と買値の差)が実質的なコストとして発生する点は理解しておく必要があります。
少額から暗号資産を始められる
S.BLOXは少額から暗号資産を購入できる取引所です。2026年2月にはビットコインの最小注文数量の引き下げも実施されており、まとまった資金がなくても投資を始められます。
2025年1月のリニューアルでUIが全面刷新されたため、暗号資産初心者でも迷わず操作できるシンプルなインターフェースが特徴です。 難しい注文方法を覚える必要がなく、販売所で直感的に売買できます。
Soneium連携の将来性
S.BLOXの将来性を語るうえで欠かせないのが、ソニー発のL2ブロックチェーン「Soneium(ソニウム)」との連携です。SoneiumはSony Block Solutions Labs(ソニーグループ傘下、Startale Groupとの合弁会社)が提供するEthereum L2ネットワークで、S.BLOX代表取締役の渡辺潤氏はSony Block Solutions LabsのChairmanも務めています。
S.BLOXは2025年9月にSoneiumコラボNFTキャンペーンを実施し、攻殻機動隊NFTなどソニーIPとの連携実績もあります。 今後、Soneium上のWeb3サービスとS.BLOXの取引所機能が統合されることで、NFT取引やブロックチェーンゲームなどソニーのエンターテインメント資産と暗号資産投資が融合する可能性があります。
S.BLOXのデメリット
S.BLOXのデメリットは、取扱銘柄が6種類と少ないこと、板取引に対応していないこと、出金・送金手数料がかかることです。
取扱銘柄が6種類と少ない
S.BLOXの取扱銘柄はBTC、ETH、XRP、TRX、BCH、LTCの6種類のみです(2026年3月時点)。他の主要取引所と比較すると、銘柄数の少なさは明らかです。
| 取引所 | 取扱銘柄数 |
|---|---|
| S.BLOX | 6銘柄 |
| bitbank | 44銘柄 |
| Coincheck | 30銘柄超 |
| GMOコイン | 20銘柄超 |
ビットコインやイーサリアムなど主要通貨の売買には十分ですが、アルトコインを幅広く取引したいユーザーには物足りない銘柄数です。 S.BLOX公式サイトでは「今後さらなる拡充を予定」と記載されており、今後の銘柄追加が期待されます。
板取引(取引所形式)に非対応
S.BLOXは販売所形式のみで、板取引(取引所形式)には対応していません。販売所形式では売値と買値の差額である「スプレッド」が実質的な取引コストとなります。
スプレッドは相場の急変時や流動性が低下した時間帯に拡大する傾向があり、頻繁に売買を行うユーザーにとっては大きなコスト要因になります。 取引コストを重視する場合は、板取引に対応したbitbankやGMOコインなどの取引所を検討するとよいでしょう。
出金手数料・暗号資産送金手数料がかかる
S.BLOXの日本円出金手数料は1回あたり330円(税込)です。暗号資産の送付手数料も通貨ごとに設定されています。
GMOコインやSBI VCトレードでは日本円出金手数料が無料のため、頻繁に出金を行うユーザーにとってはS.BLOXの出金手数料330円は不利な条件です。 ただし、330円という金額は業界全体で見ると標準的な水準です。
S.BLOXの手数料・スプレッド
S.BLOXの取引手数料と日本円入金は無料ですが、販売所のスプレッドが実質コストになります。出金手数料は330円/回で業界標準レベルです。
取引手数料
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 販売所取引手数料 | 無料(スプレッドあり) |
| 取引所(板取引) | 非対応 |
S.BLOXの販売所取引手数料は無料ですが、売買時にはスプレッドが発生します。スプレッドの具体的な数値は公開されていませんが、gamefi.town(2025年10月)では「購入と売却に大きなスプレッドがある」と指摘されています。
入出金手数料
| 項目 | S.BLOX | GMOコイン | bitFlyer |
|---|---|---|---|
| 日本円入金 | 無料 | 無料 | 無料〜330円 |
| 日本円出金 | 330円 | 無料 | 220〜770円 |
S.BLOXの日本円入金は無料で、入金のハードルは低く設定されています。 一方、日本円出金は330円/回の手数料がかかります。出金手数料を無料にしたい場合は、GMOコインが選択肢になります。
暗号資産送付手数料
| 銘柄 | 送付手数料 |
|---|---|
| BTC | 0.0004 BTC |
| ETH | 0.0015 ETH |
| XRP | 0.3 XRP |
| TRX | 1 TRX |
| BCH | 0.0008 BCH |
| LTC | 0.0018 LTC |
暗号資産の送付手数料は通貨ごとに固定額が設定されています。S.BLOXはトラベルルールに対応しており、他の取引所への暗号資産送付が可能です。
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S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設S.BLOXの口コミ・評判
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S.BLOXの評判・口コミ
S.BLOXはリブランド直後で口コミ数は限定的ですが、ソニーグループへの期待感が中心のポジティブな評価と、移行時トラブルへの不満が見られます。
良い評判・口コミ
S.BLOXに関するポジティブな口コミでは、以下のような声が確認できます。
- ソニーグループ傘下で安心感がある
- 少額から暗号資産投資を始められる
- UIがシンプルで初心者にも使いやすい
- Soneium連携やソニーIPとのNFTキャンペーンに期待
「ソニーグループ傘下で安心感がある」「少額でも始めやすい」という初心者視点の好評価が目立ちます。 App Storeでのアプリ評価は3.4/5(9件、2026年3月時点)とレビュー数はまだ少ないものの、UIのシンプルさを評価する声が確認されます。Soneiumとのコラボキャンペーンを機にS.BLOXを知ったユーザーからは、ソニーIPとの連携に強い期待感が寄せられています。また、旧ディーカレット時代に付与されたBTCボーナスが値上がりしていた「埋蔵金発見」の報告もXで見られ、長期保有のきっかけとしてS.BLOXを活用しているユーザーも存在します。
悪い評判・口コミ
S.BLOXに関するネガティブな口コミでは、以下のような声が確認できます。
- 取扱銘柄が6種類と少なすぎる
- 板取引に対応しておらずスプレッドが広い
- WhaleFin→S.BLOX移行時にパスワード再設定やメール認証コード未着のトラブル
ディーカレット→WhaleFin→S.BLOXと2度のリブランドを経験しており、そのたびにログインや認証のトラブルが発生したという口コミが見られます。 特にWhaleFin→S.BLOX移行時(2025年1月)は、既存ユーザーのパスワード再設定が必要になり、認証メールが届かないなどの不具合報告がXに複数投稿されました。WhaleFin時代にはチェルシーFC袖スポンサー契約の支払い問題も報じられましたが、ソニーグループ傘下に入った現在は経営基盤が異なる点を考慮する必要があります。銘柄数の少なさとスプレッドの広さは現状のサービス設計に起因するもので、今後の改善が待たれます。
口コミのまとめ
| 項目 | 傾向 |
|---|---|
| 全体の評価 | 中立〜やや弱ポジティブ |
| 口コミ量 | 非常に少ない(リブランド直後のため) |
| ポジティブ要因 | ソニー系列の安心感、キャンペーン還元 |
| ネガティブ要因 | 移行時の認証トラブル、銘柄の少なさ、スプレッド |
S.BLOXはリブランド直後のため、口コミの絶対数はまだ少ない状況です。今後ユーザー数の増加とともに口コミが蓄積されていくことで、サービスの評価がより明確になると考えられます。現時点では、ソニーグループへの期待感という文脈でポジティブな評価が先行しています。
S.BLOXのキャンペーン情報
S.BLOXでは口座開設キャンペーンや暗号資産購入キャンペーンが定期的に実施されています。
S.BLOXはリニューアル以降、積極的にキャンペーンを展開しています。過去に実施されたキャンペーンの例は以下のとおりです。
- リニューアル記念キャンペーン: 口座開設で1,500円相当のBTC、2万円以上の購入で追加1,500円相当のBTC(最大3,000円相当、2025年1月〜3月)
- 暗号資産購入キャンペーン: 毎月最大8,000円相当のBTCプレゼント(新規は初回500円上乗せ)
- SoneiumコラボNFTキャンペーン: 3万円以上の購入で抽選1,000名に限定NFTとSoneium Scoreを付与(2025年9月)
S.BLOXのキャンペーンはソニーIPとのコラボNFTなど他社にはない独自の特典が魅力です。 リニューアル記念キャンペーン(2025年1〜3月)は最大3,000円相当のBTCを獲得できる内容で、新規ユーザーの獲得に注力した施策でした。毎月実施の購入キャンペーンは継続的な特典機会となっており、最新のキャンペーン情報はS.BLOX公式サイトで定期的に確認することをおすすめします。
S.BLOXの口座開設手順
S.BLOXの口座開設はスマホで完結し、かんたん本人確認(eKYC)を利用すれば最短翌日に取引を開始できます。
STEP1: アカウント登録
S.BLOX公式サイトまたはアプリからメールアドレスとパスワードを設定し、アカウントを作成します。
STEP2: 本人確認書類の提出
かんたん本人確認(スマホeKYC)またはハガキ本人確認のいずれかを選択します。スマホeKYCでは運転免許証やマイナンバーカードをスマホカメラで撮影するだけで完了します。ハガキ本人確認の場合は約5日かかります。
STEP3: 口座開設完了・入金
審査が完了すると口座が開設され、銀行振込で日本円を入金すれば取引を開始できます。S.BLOXの日本円入金手数料は無料なので、初回の入金から余計なコストがかかりません。
なお、S.BLOXでは米国納税義務者、75歳以上、借入金での投資者は口座開設ができません。
S.BLOXと他社の比較
S.BLOXはソニーグループの安心感と手数料の安さが強みですが、銘柄数と取引形態では他社に見劣りします。
| 項目 | S.BLOX | GMOコイン | bitFlyer | bitbank |
|---|---|---|---|---|
| 取扱銘柄数 | 6銘柄 | 20銘柄超 | 39銘柄 | 44銘柄 |
| 取引形態 | 販売所のみ | 販売所 + 取引所 | 販売所 + 取引所 | 販売所 + 取引所 |
| 取引手数料 | 無料 | 販売所無料 / 取引所 Maker -0.01% | 販売所無料 / 取引所 0.01〜0.15% | 販売所無料 / 取引所 Maker -0.02% |
| 日本円入金 | 無料 | 無料 | 無料〜330円 | 無料 |
| 日本円出金 | 330円 | 無料 | 220〜770円 | 550〜770円 |
| レバレッジ | 非対応 | 対応(2倍) | 対応(2倍) | 非対応 |
| スマホアプリ | あり | あり | あり | あり |
S.BLOXは取引コストを重視するなら他社が有利ですが、ソニーグループの信頼性とSoneium連携の将来性は他社にない独自の価値です。 銘柄数の少なさが気にならず、主要通貨を少額から始めたい初心者にはS.BLOXが適しています。
一方、アルトコインを幅広く取引したい場合はbitbank、取引コストを最小限に抑えたい場合は板取引に対応したGMOコインがおすすめです。bitFlyerはビットコイン取引量国内No.1の実績と充実したサービスを重視する方に向いています。
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S.BLOX 公式サイトへ無料で口座開設まとめ
S.BLOXはソニーグループ傘下の取引所で、取引手数料無料・日本円入金無料のシンプルな料金体系と、Soneium連携の将来性が他社にない独自の強みです。
取扱銘柄が6種類と少なく板取引にも対応していない点はデメリットですが、ソニーグループの信頼性は大きな安心材料です。暗号資産投資を少額から始めたい初心者や、ソニーグループのWeb3エコシステムに関心があるユーザーにS.BLOXは適しています。 まずは無料の口座開設でサービスを確認してみてください。
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- S.BLOX公式サイト — 取扱銘柄・サービス情報
- S.BLOX 会社概要 — 会社情報・株主情報
- S.BLOX 手数料ページ — 取引手数料・入出金手数料・暗号資産送付手数料
- 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 — 登録番号 第00016号の確認
- PR TIMES S.BLOX社名変更プレスリリース — 2024年7月の社名変更
- PR TIMES SoneiumコラボNFTキャンペーン — Soneium連携・NFTキャンペーン情報
- PR TIMES WhaleFin提供開始 — WhaleFinへのリブランド経緯
- Wikipedia S.BLOX — 会社沿革・リブランド時系列
- CoinDesk Japan 攻殻機動隊NFT — ソニーIPとのNFT連携
- gamefi.town S.BLOX解説 — 競合メディアの取引所レビュー
- Stella S.BLOX口座開設ガイド — 口座開設手順の参考
- 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)会員一覧 — JVCEA会員登録の確認
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年3月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。