LINE BITMAX(ラインビットマックス)の評判・口コミは?手数料・メリット・デメリットを徹底解説【2026年】

LINE BITMAX

LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、LINEアプリから直接アクセスできる暗号資産取引所です。LINE BITMAXの評判を調査すると、「LINEアプリだけで完結するから手軽」「1円から投資できて初心者に優しい」と好評な一方、「スプレッドが広い」「取扱銘柄が少ない」という口コミも見られます。

LINE BITMAXの評判は実際どうなのか。手数料・スプレッド・セキュリティのメリットとデメリットを他社と比較しながら、2026年最新の情報をもとに詳しく解説します。

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この記事を読んで分かること
  • QLINE BITMAXはいつ終了しますか?
    A2026年2月現在、LINE BITMAXのサービス終了予定はありません。終了の噂は海外向けの「BITFRONT」やLINE NFT/DOSIの終了と混同されたものです。2025年7月にはつみたてサービスを新たに開始しており、むしろサービスは拡充されています。
  • QLINE BITMAXの手数料はいくらですか?
    A取引手数料は無料ですが、販売所のスプレッド(売買価格差)が実質コストとなります。日本円の入金は無料、銀行口座への出金は400円、PayPayへの出金は110円です。
  • QLINE BITMAXの現金化はできますか?
    Aはい。保有する暗号資産を売却し、日本円として銀行口座に出金できます。出金手数料は400円です。PayPayマネーへの出金も可能で、PayPay出金時の手数料は110円です。
  • QLINE BITMAXとは何ですか?
    ALINEアプリから直接利用できる暗号資産取引所です。金融庁に登録されたLINE Xenesis株式会社が運営し、1円から暗号資産を購入できます。8銘柄を取り扱っています。
  • QLINE BITMAXのKAIAとは何ですか?
    AKAIAはLINEのFinschia(旧LINK)とKakaoのKlaytnが2024年8月に統合して誕生した暗号資産です。LINE BITMAXでは唯一取引所形式で売買でき、メイカー手数料は-0.01%(報酬あり)です。

LINE BITMAX(ラインビットマックス)とは?基本情報と特徴

LINE BITMAXはLINEヤフーグループのLINE Xenesis株式会社が運営する暗号資産取引所で、金融庁に登録済み(関東財務局長 第00017号)の信頼できるサービスです。

LINE BITMAXは2019年9月にサービスを開始しました。最大の特徴は、LINEアプリのウォレットタブから直接アクセスできる点です。専用アプリのダウンロードが不要で、普段使っているLINEアプリだけで暗号資産の売買ができます。

運営会社と沿革

LINE BITMAXを運営するLINE Xenesis株式会社(旧LVC株式会社)は、2018年1月に設立されました。資本金は5億円(2025年8月時点)で、LINEヤフーグループの一員として安定した経営基盤を持っています。

年月出来事
2018年1月LINE Xenesis株式会社設立
2019年9月LINE BITMAXサービス開始、金融庁登録
2022年社名をLVCからLINE Xenesisに変更
2023年7月PayPay連携サービス開始(暗号資産取引所として業界初)
2024年8月KAIA誕生(FINSCHIAとKlaytnが統合)
2025年7月つみたて暗号資産サービス開始

LINE BITMAXの基本スペック

項目内容
運営会社LINE Xenesis株式会社
設立2018年1月31日
代表取締役林 仁奎
登録番号関東財務局長 第00017号
取扱銘柄数8種類(2026年2月時点)
最低取引額1円
取引形式販売所(全銘柄)+ 取引所(KAIA/JPYのみ)
レバレッジ最大2倍(売りのみ、信用取引)
PC版なし(LINEアプリ内で完結)

LINE BITMAXの5周年データによると、ユーザーの22%が20代と若年層の利用が多い取引所です。前年同期比で購入件数が205%増、購入金額が295%増と利用者は急成長しています。

LINE BITMAXの口コミ・評判

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LINE BITMAXの良い評判・口コミ

LINE BITMAXの良い評判では、LINEアプリとの一体感・1円からの少額取引・レンディングの手軽さが高く評価されています。

LINEアプリから直接アクセスでき、別アプリ不要

LINE BITMAXで最も多い好評が、LINEアプリだけで暗号資産の取引ができる利便性です。

「LINEアプリから直接アクセスできるので、専用アプリをダウンロードする手間がなく便利」「ページがシンプルで使いやすく、LINEで通知確認できる」といった口コミが多く見られます。他の暗号資産取引所のように専用アプリをダウンロードしてアカウントを新規作成する必要がなく、LINEユーザーにとっては最もアクセスしやすい取引所です。

1円から暗号資産を購入できる

LINE BITMAXでは全銘柄を1円から購入できます。「1円から投資できるので、リスクを抑えて始められた」「少額で試せるから、初めての仮想通貨投資でも怖くなかった」という口コミからもわかるとおり、LINE BITMAXの1円からの少額投資は、暗号資産初心者の心理的ハードルを大きく下げています。

レンディング(貸出サービス)で保有資産を運用できる

LINE BITMAXのレンディング(暗号資産貸出サービス)も好評です。「暗号資産貸出サービスで暴落リスクなく利益が得られる」(男性38歳、投資額120万円)という口コミに代表されるように、保有している暗号資産を貸し出すだけで年利最大8%の運用ができる点は、長期保有者から支持されています。

つみたて暗号資産で自動積立が可能

2025年7月に開始されたつみたて暗号資産サービスでは、毎日・毎週・毎月から積立頻度を選び、BTC・ETH・XRPなど8銘柄に自動で積立投資ができます。PayPayマネーと連携すれば手動での入金も不要になるため、一度設定すれば完全に自動化できます。

LINE BITMAXの悪い評判・口コミ

LINE BITMAXの悪い評判では、スプレッドの広さ・取扱銘柄数の少なさ・テクニカル分析ツールの不足が主な不満点です。

販売所のスプレッドが広い

LINE BITMAXに対する不満で最も多いのがスプレッドの広さです。「スプレッドが広く、実質的な手数料が高い」「販売所形式しかないので、取引コストがかさむ」という口コミが目立ちます。

LINE BITMAXのビットコインの販売所スプレッドは約3.57%(2024年6月時点のsoico.jp計測)で、取引所形式で売買できるCoincheck(約0.05%)やbitbank(約0.1%)と比べると大きな差があります。LINE BITMAXではKAIA/JPYペアのみ取引所形式に対応していますが、ビットコインやイーサリアムなど主要銘柄は販売所形式しか利用できないため、頻繁に売買する方にはコスト面で不利です。

取扱銘柄数が他社より少ない(8銘柄)

「取引できる銘柄が少なく、投資したいアルトコインが買えない」「他の取引所と比べて選択肢が少なすぎる」という口コミも多く見られます。

LINE BITMAXの取扱銘柄はBTC・ETH・XRP・BCH・LTC・XLM・KAIA・DOTの8種類で、bitbank(44銘柄)やCoincheck(36銘柄)と比較すると大きく見劣りします。SOL(ソラナ)やAVAX(アバランチ)といった人気のアルトコインを購入できない点は、LINE BITMAXの明確な弱点です。

テクニカル分析ツールや板取引がない

「より本格的な分析をしたい人には物足りない」(男性23歳)という口コミもあります。LINE BITMAXはローソク足・ラインチャートの表示は可能ですが、描画ツールやインジケーターなどのテクニカル分析機能がありません。チャート分析をしながら売買タイミングを判断したい中〜上級者には、LINE BITMAXの機能は不足しています。

「LINE BITMAX 終了」の噂の真相

「LINE BITMAXはいつ終了するのか」という不安の声がありますが、2026年2月現在、LINE BITMAXのサービス終了予定はありません。 終了の噂が広がった原因は、LINE関連の別サービスが終了したことによる混同です。

  • BITFRONT(ビットフロント): LINEのグローバル向け暗号資産取引所で、2023年3月に完全終了
  • LINE NFT: 2024年1月にDOSIへ統合
  • DOSI: 2025年12月末にサービス終了

LINE BITMAX自体は2025年7月につみたてサービスを新規開始するなど、むしろサービスを拡充しています。

LINE BITMAXのメリット5選

LINE BITMAXのメリットは、LINE連携の手軽さ・少額投資対応・レンディング・PayPay連携・セキュリティの高さの5つです。

LINEアプリ内で完結する圧倒的な手軽さ

LINE BITMAXはLINEアプリのウォレットタブから直接アクセスでき、専用アプリのダウンロードが不要です。LINEの通知機能で価格変動もリアルタイムに確認できます。

9,000万人以上が利用するLINEアプリ内で完結するため、新しいアプリの使い方を覚える必要がなく、暗号資産取引の敷居を大幅に下げています。

1円から始められる少額投資の低ハードル

LINE BITMAXでは全銘柄を1円相当から購入できます。たとえば、ビットコインの最小取引数量は0.00000001 BTCで、わずか1円から投資をスタートできます。

「暗号資産は高額な資金が必要」というイメージがありますが、LINE BITMAXなら文字どおり1円から試せるため、お小遣い感覚で暗号資産投資を体験できます。

レンディングで最大年率8%の暗号資産運用

LINE BITMAXのレンディング(暗号資産貸出サービス)では、保有する暗号資産を貸し出して利息収入を得られます。

プラン年利期間特徴
変動期間型1.5%無期限いつでも解約可能、最短当日〜7日で返還
固定期間型3%〜8%30日・60日・90日追加貸出・一部解約が可能

LINE BITMAXのレンディングは少額から利用でき、変動期間型ならいつでも解約できる柔軟さが魅力です。 枠は先着順で毎朝9時に更新されます。

GMOコイン(プレミアムプラン最大15%、ただし最低0.1BTC≒約175万円が必要)と比較すると利率は控えめですが、LINE BITMAXは少額から始められる手軽さで優位性があります。

PayPay連携・LINEポイント活用でポイ活にも対応

2023年7月に暗号資産取引所として業界初のPayPay連携を開始しました。PayPayマネーから1円単位で暗号資産を購入でき、PayPayへの出金手数料は110円と銀行出金(400円)より安く設定されています。

PayPay連携の主な特徴は以下のとおりです。

  • PayPayマネーから暗号資産を直接購入(1円から)
  • 手動入金の手続きが不要
  • PayPayマネーへの出金が可能(手数料110円)
  • 「KAIA引換券」加盟店でPayPay支払い時にKAIAが還元
  • 入金上限: 24時間で100万円、30日間で200万円

約1年間でLINE BITMAXの購入件数の約30%がPayPayマネー経由となっており、ユーザーから広く活用されています。LINEポイントでの暗号資産購入にも対応しており、ポイ活の延長で暗号資産投資を始められます。

コールドウォレット100%管理の高セキュリティ

LINE BITMAXはユーザー資産の100%をコールドウォレット(インターネットから隔離された環境)で管理しており、ハッキングリスクを最小限に抑えています。

LINE BITMAXのセキュリティ体制には、マルチシグ(2-of-3方式)、HSM(ハードウェア・セキュリティ・モジュール)、ユーザー資産と自己資産の完全分別管理が含まれます。LINE独自の生体認証やパスコードロックにも対応しており、「コールドウォレット100%でセキュリティが安心」(男性42歳)という口コミからもわかるとおり、安全性は高く評価されています。

LINE BITMAXのデメリット・注意点

LINE BITMAXのデメリットは、取扱銘柄の少なさ・販売所のスプレッドの広さ・出金手数料の3点です。

取扱銘柄数が8種類と業界最少水準

LINE BITMAXの取扱銘柄は8種類で、主要な国内取引所と比較すると最少水準です。

取引所取扱銘柄数
bitbank44種類
Coincheck36種類
GMOコイン22種類
LINE BITMAX8種類

LINE BITMAXではBTC・ETH・XRP・BCH・LTC・XLM・KAIA・DOTの8銘柄のみ取引でき、SOLやAVAX、MATICなどの人気アルトコインは取り扱っていません。 多くの銘柄に分散投資したい方は、bitbankやCoincheckとの併用を検討する必要があります。

販売所のみでスプレッドコストが高い

LINE BITMAXはKAIA/JPYペアのみ取引所形式に対応していますが、ビットコインやイーサリアムなど主要銘柄は販売所形式でしか購入できません。

販売所のスプレッドはビットコインで約3.57%(2024年6月計測)と、板取引が可能なCoincheck(約0.05%)やbitbank(約0.1%)と比較して大きなコスト差が生じます。たとえば10万円分のビットコインを購入する場合、LINE BITMAXではスプレッドだけで約3,570円のコストがかかる計算です。

出金手数料が400円かかる

LINE BITMAXの銀行口座への出金手数料は400円です。GMOコインやbitbankが出金手数料無料なのと比較すると、LINE BITMAXの400円はやや高めに感じられます。

ただし、PayPayマネーへの出金を利用すれば手数料は110円に抑えられます。 PayPayを日常的に使っている方は、PayPay出金を活用することでコストを軽減できます。

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LINE BITMAXの手数料・スプレッドを他社と比較

LINE BITMAXの取引手数料は無料ですが、販売所のスプレッドが実質的なコストとなります。出金はPayPayを使えば110円に抑えられます。

取引手数料

種別手数料
販売所(全銘柄)無料(スプレッドが実質コスト)
つみたて購入無料(スプレッドあり)
信用取引無料(スプレッドあり)
取引所 KAIA/JPY メイカー-0.01%(報酬あり)
取引所 KAIA/JPY テイカー0.05%

LINE BITMAXの販売所では取引手数料は発生しませんが、売値と買値の差額であるスプレッドが実質的なコストです。取引所形式はKAIA/JPYペアのみに対応しており、メイカー注文なら-0.01%のリベート(報酬)を受け取れます。

入出金手数料

方法入金出金
銀行口座無料(振込手数料は利用者負担)400円
PayPay無料110円

日本円の入金は銀行振込・PayPayともに無料で、出金はPayPayを利用すれば110円と低コストです。 銀行口座への出金は400円かかるため、PayPayを利用している方はPayPay出金を優先するのがおすすめです。

スプレッドの実測比較

2024年6月時点の計測データによると、LINE BITMAXの販売所スプレッドは以下のとおりです。

銘柄スプレッドスプレッド率
ビットコイン(BTC)約377,054円約3.57%
リップル(XRP)約7.7%
カイア(KAIA)約438円約11.53%

主要取引所との手数料比較表

項目LINE BITMAXGMOコインCoincheckbitbank
BTC スプレッド率約3.57%約1〜3%約0.05%約0.1%
取引所形式KAIAのみありありあり
日本円入金無料無料無料〜770円無料
日本円出金400円無料407円550円/770円
取扱銘柄数8種類22種類36種類44種類

LINE BITMAXは手数料体系としてはシンプルですが、スプレッドが広い分だけ実質コストは高めです。 頻繁に売買する場合は、取引所形式を利用できるGMOコインやbitbankの方がコストを抑えられます。一方で、1円からの少額投資やPayPay連携の利便性はLINE BITMAXならではの強みです。

LINE BITMAXの安全性・セキュリティ

LINE BITMAXは金融庁登録済み・コールドウォレット100%管理・LINEグループの技術基盤により、業界でも高水準のセキュリティ体制を整えています。

金融庁登録と分別管理

LINE BITMAXは金融庁に暗号資産交換業者として登録されています(関東財務局長 第00017号)。ユーザー資産と自己資産のウォレットは完全に分離して管理されており、万が一LINE Xenesisが経営破綻した場合でも、ユーザー資産は保全される仕組みです。

コールドウォレット100%管理

LINE BITMAXではユーザーの暗号資産を100%コールドウォレット(インターネットから物理的に隔離されたウォレット)で保管しています。多くの取引所がホットウォレット(オンライン)とコールドウォレットを併用する中、LINE BITMAXの100%コールドウォレット管理はセキュリティ面で業界最高水準の対応です。

LINE独自のセキュリティ技術

LINE BITMAXのセキュリティ対策は以下のとおりです。

  • マルチシグ(2-of-3方式): 暗号資産の移動に複数の署名が必要
  • HSM(ハードウェア・セキュリティ・モジュール): 暗号鍵を専用ハードウェアで保護
  • LINE生体認証: 指紋認証・顔認証でログインを保護
  • パスコードロック: LINE BITMAX画面のアクセスにパスコードを要求

LINEアプリ自体のセキュリティ機能(生体認証・二段階認証)と組み合わせることで、多層的な防御が実現されています。

LINE BITMAXの独自サービス

LINE BITMAXにはレンディング・つみたて暗号資産・予約注文・独自暗号資産KAIAなど、他社にはない独自サービスが充実しています。

レンディング(暗号資産貸出サービス)の利回りと条件

LINE BITMAXのレンディングでは、保有する暗号資産を一定期間貸し出すことで利息を受け取れます。

プラン年利期間解約
変動期間型1.5%無期限いつでも可能(最短当日〜7日で返還)
固定期間型(30日)3%30日追加貸出・一部解約可能
固定期間型(最大)8%銘柄・期間による追加貸出・一部解約可能

LINE BITMAXのレンディングは変動期間型ならいつでも解約でき、固定期間型でも追加貸出や一部解約が可能な柔軟性が強みです。 枠は先着順で、毎朝9時に貸出枠が更新されます。

他社のレンディングサービスとの比較は以下のとおりです。

サービス最大年利特徴
LINE BITMAX8%少額・短期・柔軟解約
GMOコイン(ベーシック)10%銘柄数が多い
GMOコイン(プレミアム)15%最低0.1BTC(約175万円)が必要
BitLending10%専門業者
PBRレンディング12%1年縛り

つみたて暗号資産で自動積立投資

2025年7月に開始されたつみたて暗号資産は、設定した頻度と金額で自動的に暗号資産を購入するサービスです。

項目内容
積立頻度毎日・毎週・毎月から選択
対象銘柄BTC, ETH, XRP, BCH, LTC, XLM, KAIA, DOT(全8銘柄)
手数料無料(スプレッドあり)
PayPay連携PayPayマネーで自動入金が可能

LINE BITMAXのつみたて暗号資産はPayPayマネーと連携すれば入金も自動化されるため、完全にほったらかしの積立投資を実現できます。 ドルコスト平均法の効果で、価格変動のリスクを分散しながらコツコツ資産を積み上げられます。

予約注文で指値風の取引が可能

LINE BITMAXの予約注文は、希望する価格をあらかじめ設定しておくと、暗号資産が指定価格に達したときに自動で売買が執行される機能です。有効期限は最大7日間で、販売所形式でありながら指値注文に近い取引ができる、LINE BITMAXならではの機能です。

KAIA — LINE発の独自暗号資産の特徴と将来性

KAIAは、LINEのFinschia(旧LINK)とKakaoのKlaytnが2024年8月29日に統合して誕生した暗号資産です。Finschia側95%・Klaytn側90%という圧倒的な賛成多数で統合が可決されました。

項目内容
誕生2024年8月29日(FINSCHIA + Klaytn統合)
ユーザーベースKakaoTalk + LINEの合計2.5億人以上
時価総額約3.32億ドル(約490億円)、ランキング#128(2026年2月時点)
LINE BITMAXでの特徴唯一取引所形式に対応(メイカー -0.01% / テイカー 0.05%)

KAIAはLINE BITMAXで唯一取引所形式で売買できる銘柄で、メイカー手数料が-0.01%(取引するほど報酬がもらえる)という有利な条件で取引できます。 KakaoTalkとLINEの合計2.5億人以上のユーザーベースを活かしたエコシステムの拡大が期待されています。

LINE BITMAXの口座開設方法【3ステップ】

LINE BITMAXの口座開設はLINEアカウントがあれば最短数分で完了し、審査後すぐに取引を開始できます。

ステップ1: LINEアプリからLINE BITMAXにアクセス

LINEアプリを開き、ウォレットタブから「LINE BITMAX」をタップします。利用規約に同意し、基本情報(氏名・住所・職業など)を入力します。入力にかかる時間は約3分程度です。

ステップ2: 本人確認書類の提出(eKYC)

スマートフォンで本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)を撮影して提出します。eKYC(電子本人確認)に対応しているため、郵送でのやり取りは不要です。PayPayに登録済みの場合は年齢確認が不要となり、さらにスムーズに手続きが進みます。

ステップ3: 審査完了・取引開始

審査は最短即日で完了します(混雑時は数日かかる場合があります)。審査完了後、LINE BITMAXへの入金が可能になり、すぐに暗号資産の購入を開始できます。口座開設手数料は無料です。

LINE BITMAXはどんな人におすすめ?

LINE BITMAXは暗号資産初心者やLINEユーザーに最適な取引所ですが、本格的なトレードを行いたい中〜上級者には向いていません。

おすすめな人

  • 暗号資産をこれから始めたい初心者: LINEアプリだけで完結するシンプルさと、1円からの少額投資に対応している点で、初心者の第一歩に最適です
  • LINEを日常的に使っている方: 専用アプリのダウンロード不要で、LINEの通知で価格変動も確認できます
  • PayPayユーザー: PayPayマネーからの直接購入・PayPayへの出金(手数料110円)など、PayPay連携を最大限に活用できます
  • 暗号資産を長期保有したい方: レンディングやつみたて暗号資産のサービスが充実しており、長期運用に向いています

とくに暗号資産を初めて購入する方や、スマートフォン一台で資産管理を完結させたい方にとって、LINE BITMAXは最もハードルが低い選択肢です。

おすすめしない人

  • 多くの銘柄に投資したい方: LINE BITMAXは8銘柄のみの取り扱いで、SOLやAVAXなどの人気アルトコインは購入できません。銘柄数を重視するならbitbank(44銘柄)やCoincheck(36銘柄)を検討してください
  • 頻繁に売買するトレーダー: 販売所のスプレッドが広く、テクニカル分析ツールも限られるため、アクティブトレードには不向きです
  • PCから取引したい方: LINE BITMAXはPC版がなく、LINEアプリ(スマートフォン)からのみ利用可能です

取扱銘柄数やチャート機能に不満を感じる場合は、bitbankGMOコインをメインにしつつ、LINE BITMAXはレンディング・積立専用として位置づける使い方も有効です。

まとめ

LINE BITMAXは、LINEアプリの手軽さ・1円少額投資・レンディング・PayPay連携を強みとする初心者向け暗号資産取引所で、銘柄数やスプレッドの弱点を許容できる方に最適な選択肢です。

LINE BITMAX(ラインビットマックス)は、LINEアプリから直接アクセスできる手軽さと1円からの少額投資、レンディングやPayPay連携といった独自サービスが魅力の暗号資産取引所です。

取扱銘柄数が8種類と少ない点や販売所のスプレッドが広い点はデメリットですが、暗号資産初心者が最初の一歩を踏み出す取引所としてはLINE BITMAXは有力な選択肢です。LINEアプリを普段使いしている方やPayPayユーザーにとって、LINE BITMAXはもっとも手軽に暗号資産を始められるサービスです。

慣れてきたらbitbankGMOコインbitFlyerなど取扱銘柄の多い取引所と併用することで、投資の幅を広げていくのがおすすめです。

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参考文献

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年2月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。

この記事の監修者・執筆者

栗田 基成
監修者栗田 基成

株式会社DeLT CEO / CTO

2017年よりブロックチェーンエンジニアとして活動。ドバイを拠点にDeFiプロトコルやL1チェーンの設計・開発に従事し、EVM・Cosmos・MoveVMなど複数のチェーン上でDApps開発を経験。2023年10月に株式会社DeLTを設立。業界9年の実務経験を持つ。

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鵜川 佑稀
執筆者鵜川 佑稀

株式会社DeLT / 一橋大学商学部卒

一橋大学商学部にて金融学(リスク・保険領域)を専攻。卒業後、エンジニアとしてドバイに赴任しDeFi開発およびL1チェーンの設計に携わる。2023年の株式会社DeLT設立時から参画。

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評価 *

総合評価
3/5
手数料・コストの安さ
3/5
取扱銘柄の豊富さ
3/5
取引ツール・チャートの使いやすさ
3/5
サービスの充実度
3/5
セキュリティ・信頼性
3/5
アプリ・WebUIの使いやすさ
3/5

取引所情報

取引所名
LINE BITMAX
カテゴリ
beginner-friendlytsumitate
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