Binance Japan(バイナンスジャパン)の評判・口コミは?手数料・メリット・デメリットを徹底解説【2026年】
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Binance Japan(バイナンスジャパン)は、世界最大の暗号資産取引所Binanceの日本法人です。バイナンスジャパンの評判を調べると、「銘柄数が国内最多で魅力的」「出金手数料が安い」と好評な一方、「レバレッジ取引ができない」「国内取引所に送金できない」という不満の声も見られます。
バイナンスジャパンの評判・口コミは実際どうなのか、手数料体系・メリット・デメリット・安全性をほかの国内取引所と比較しながら詳しく解説します。
- QBinance Japan(バイナンスジャパン)は安全ですか?危なくないですか?ABinance Japanは金融庁に暗号資産交換業者として登録済み(関東財務局長 第00031号)の合法的な取引所です。顧客資産は100%コールドウォレットで保管し、2段階認証やアンチフィッシング機能を実装しています。
- Qバイナンスはなぜ日本から撤退したのですか?A2018年・2021年に金融庁から無登録営業の警告を受け、日本人向けサービスを一時停止しました。その後、2022年にSEBC(サクラエクスチェンジビットコイン)を買収し、2023年8月にBinance Japanとして金融庁に登録・再参入しています。
- QBinance JapanとBinanceグローバル版の違いは?ABinance Japanは金融庁登録の日本法人で、日本円対応・日本語サポートがあります。グローバル版と比べて取扱銘柄数が約490銘柄から65銘柄に限定され、先物取引やレバレッジ取引は利用できません。
- QBinance Japan Cardとは?A暗号資産で還元を受けられるJCBクレジットカードです。利用額の1.6%がBNBで自動還元され、国内暗号資産カードで最高水準の還元率です。初年度年会費無料、年間10万円以上の利用で翌年度も無料になります。
- Qバイビットとバイナンスではどちらが良いですか?A日本の法規制下で安全に取引したい場合はBinance Japanがおすすめです。Bybitは金融庁未登録で、2026年7月22日に日本居住者向けサービスを完全終了する予定です。
Binance Japan(バイナンスジャパン)とは?基本情報と特徴
Binance Japanは世界最大の暗号資産取引所Binanceの日本法人で、国内最多の65銘柄を取り扱う金融庁登録済みの取引所です。
Binance Japan株式会社は2022年にSEBC(サクラエクスチェンジビットコイン)を買収する形で日本市場に参入し、2023年8月にフルサービスの提供を開始しました。関東財務局長 第00031号として暗号資産交換業者の登録を受けており、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)にも加盟しています。
2025年10月にはPayPay株式会社がBinance Japanの株式40%を取得し、PayPayマネーからの入金に対応するなど、国内決済インフラとの連携も進んでいます。
Binance Japanの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Binance Japan株式会社 |
| サービス開始 | 2023年8月1日 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00031号 |
| 加入協会 | 日本暗号資産取引業協会(JVCEA) |
| 取扱銘柄数 | 65種類(2026年2月時点) |
| 取引所ペア | JPY 24ペア / BTC 49ペア |
| 主な株主 | PayPay株式会社(40%) |
| アプリ評価 | App Store 4.6 / 5.0(約5万件) |
Binance Japanの沿革(撤退から再参入まで)
バイナンスと日本市場の関係は複雑な経緯をたどっています。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2018年3月 | 金融庁が無登録営業の警告(1回目) |
| 2021年6月 | 金融庁が無登録営業の警告(2回目) |
| 2022年11月 | BinanceがSEBCの全株式を取得 |
| 2023年8月 | Binance Japanがフルサービス開始 |
| 2023年11月 | グローバル版が日本居住者向けサービスを完全終了 |
| 2025年10月 | PayPayがBinance Japanの株式40%を取得 |
| 2025年11月 | PayPayマネー連携サービス開始 |
| 2026年1月 | Binance Japan Card申込開始 |
「バイナンスは日本から撤退した」と言われることがありますが、正確には金融庁に登録した日本法人として再参入したのが実態です。現在のBinance Japanは正規の暗号資産交換業者として合法的に運営されています。
Binanceグローバル版とBinance Japanの違い
| 項目 | グローバル版 | Binance Japan |
|---|---|---|
| 取扱銘柄数 | 約490銘柄 | 65銘柄 |
| 先物取引 | あり(584銘柄) | なし |
| レバレッジ | 最大125倍 | なし |
| USDT/USDC建て | あり | なし |
| 日本円入出金 | なし | あり |
| 金融庁登録 | なし(日本居住者利用不可) | あり |
**Binance Japanはグローバル版と比べて取扱銘柄数やサービスが制限されている代わりに、金融庁の規制下で法的に保護された環境で取引できます。**日本居住者がグローバル版を利用することはBinanceの利用規約違反であり、金融庁の保護対象外となるため注意が必要です。
Binance Japanの口コミ・評判
総合評価
3.25
4件の口コミ
国内の取引所でもトップである60種類以上の仮想通貨を取り扱っているのが魅力。また購入時にPayPayで購入できるのも大きなメリット。金融庁の許可を得ている会社なので、セキュリティ面でも安心して取引できるのも嬉しい。
悪い点 ・本人認証に時間がかかる時があること(自分は何故か住所が入力したものと身分証と違うと数回弾かれました。) ・どの市場も同じではありますが運用タブが市場タブの中にあったりと慣れるまで使いづらいかもしれません。円表記ではないのでその辺は注意が必要です。 良い点 ・慣れてしまえばかなり使いやすい、見やすくなり投資はしやすいです。 ・PayPayが使えるので投資しやすいです。
バイナンスジャパンの前、グローバルから使っていましたが わかりやすく使いやすかったですが、いつなくなるか心配でしたが、ジャパンになってから問い合わせしても丁寧で安心感が増しました。 操作が見た感覚でやりやすいのが良いです。
Binance Japanの良い評判・口コミ
バイナンスジャパンの良い評判では、60種類以上の取扱銘柄数・PayPay入金の手軽さ・金融庁登録による安心感が高く評価されています。
60種類以上の取扱銘柄が魅力
実際のユーザーからは「60種類以上の取扱いが魅力」という声が寄せられています。BNB(Build and Build)をはじめとするBinance独自のエコシステム銘柄を日本の取引所で購入できる点は、バイナンスジャパンならではの強みです。取扱銘柄数の評価は4.0と高く、アルトコインへの分散投資を検討しているユーザーから支持されています。
PayPay入金が便利
「PayPayで購入できるのは便利」という声は複数のユーザーから挙がっています。PayPayマネーから直接入金して1,000円から暗号資産を購入できる手軽さは、他の国内取引所にはない独自の魅力です。PayPay出金は110円と、日本円出金150円と合わせて業界最安水準の出金コストも好評です。
金融庁登録でセキュリティが安心
「金融庁の許可を得ているのでセキュリティ面で安心」という口コミが寄せられています。セキュリティ・サービス品質の評価はともに4.3と高く、グローバルの信頼性と日本の規制対応を両立している点が評価されています。
グローバル版からの移行後もサポートが丁寧
グローバル版から長年使っているユーザーからは「ジャパンに移行してからは問い合わせが丁寧で安心感が増した」という声があります。チャットサポートの対応品質は移行後に改善されており、長期ユーザーにも評価されています。
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Binance Japan 公式サイトへ無料で口座開設Binance Japanの悪い評判・口コミ
バイナンスジャパンの悪い評判では、UIの分かりにくさ・本人認証の手間・レバレッジ非対応・送金制限が主な不満として挙がっています。
UIが慣れるまで使いづらい
複数のユーザーから「UIのボタンがちょこちょこ変わって慣れにくい」「運用タブが市場タブの中にあって、慣れるまで使いづらい」という声が寄せられています。UI評価は3.5と平均を下回っており、特に初心者には画面構成が分かりにくいと感じられやすい点は否めません。ただし「慣れれば使いやすい」という意見もあり、操作に慣れると評価が変わるケースも多いようです。
本人認証に時間がかかる場合がある
「本人確認に時間がかかる場合がある。住所の不一致で弾かれた」という口コミが寄せられています。住民票の住所とマイナンバーカード等の情報が一致していないと審査に引っかかるケースがあるため、申請前に住所情報を確認しておくことをおすすめします。
円表記に対応していない
「円表記ではなくドル表記になっている点が気になる」という不満もあります。Binance Japanの取引画面では一部ドル建て表示が残っており、日本円感覚で資産を把握しにくい面があります。
レバレッジ取引に対応していない
グローバル版Binanceでは最大125倍のレバレッジ取引が可能ですが、Binance Japanでは先物取引・証拠金取引のいずれも提供されていません。短期トレードでレバレッジを活用したいトレーダーにとっては大きなデメリットです。
国内取引所に送金できない(トラベルルール)
2023年6月に導入されたトラベルルールにより、暗号資産の取引所間送金には送金者情報の通知義務があります。通知システムはTRUST・SYGNA・GTRの3種類があり互換性がありません。Binance JapanはGTR(Global Travel Rule)を採用しているため、SYGNA・TRUSTを採用する大半の国内取引所との直接送金ができません。
GTRを採用している取引所はbitFlyer、Coincheck、CryptoGarageなど限られています。ほかの取引所へ送金したい場合は、MetaMaskなどの個人ウォレットを経由する必要があります。
日本円建ての板取引がない
Binance Japanの取引所(板取引)はBTC建て・BNB建て・DOGE建てのみで、**日本円建ての板取引には対応していません。**日本円で暗号資産を購入する場合はコンバート(販売所)を利用する必要があり、スプレッドが発生します。
「バイナンス 危ない」「日本 禁止」の噂と安全性の真実
「バイナンス 日本 禁止」(月間検索数500回)という検索が多いのは、2018年・2021年に金融庁から無登録営業の警告を受けた過去があるためです。しかし現在のBinance Japanは関東財務局に正式登録された合法的な事業者です。2023年にグローバル版が日本居住者向けサービスを終了したことで「バイナンス禁止」と認識されがちですが、Binance Japanは正規の国内取引所として問題なく利用できます。
Binance Japanのメリット5選
Binance Japanの最大のメリットは、国内最多の銘柄数・BNBトークン・Binance Japan Card・貸暗号資産・自動投資の5つです。
国内最多の取扱銘柄数(65種類)
Binance Japanは2026年2月時点で65種類の暗号資産を取り扱っており、国内取引所では最多級です。販売所では63銘柄以上、取引所ではJPYペア24銘柄とBTCペア49銘柄に対応しています。ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はもちろん、ASTR(アスター)やSUI、APTなど注目のアルトコインも購入できます。
取扱銘柄は以下のとおりです(2026年2月時点)。
BTC、ETH、XRP、BNB、SOL、ADA、DOGE、TRX、LINK、AVAX、SHIB、DOT、BCH、LTC、NEAR、SUI、APT、TON、PEPE、RENDER、FIL、ATOM、ARB、OP、FET、TAO、IMX、GRT、HBAR、SEI、MANA、MKR、SAND、AXS、GALA、CHZ、APE、DAI、MASK、TRUMP、KAIA、SKY、NEIRO、CYBER、LPT、ALGO、XLM、XTZ、JASMY、BAT、ETC、ENJ、POL、IOST、QTUM、ZIL、ASTR、THETA、SXP、NEO、WBTC、IOTX、LSK、ONT、VAULTA
2024年中に13銘柄を一括追加するなど、銘柄数の拡大も積極的に進めています。
独自トークンBNBの購入・活用ができる
**BNB(Build and Build)はBinanceの独自トークンで、日本国内ではBinance Japanでのみ購入できます。**BNBを保有することで取引手数料の25%割引が受けられるほか、Binance Japan Cardの還元もBNBで受け取れます。BNBはグローバルで時価総額トップ5に入る主要な暗号資産であり、投資対象としても注目されています。
Binance Japan Cardで暗号資産を日常使い
2026年1月に申込が開始されたBinance Japan Cardは、**利用額の1.6%がBNBで自動還元されるJCBクレジットカードです。**国内の暗号資産クレジットカードではbitFlyerクレカ(還元率0.5〜1.0%)を上回る最高水準の還元率を誇ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国際ブランド | JCB |
| 発行会社 | ライフカード株式会社(アイフルグループ) |
| 還元率 | 利用額の1.6%をBNBで自動還元 |
| 年会費 | 初年度無料、2年目以降1,650円(税込) |
| 年会費無料条件 | 年間10万円以上の利用で翌年度無料 |
| 申込資格 | 18歳以上75歳以下(Binance Japan口座・KYC必須) |
| 付帯保険 | 海外・国内旅行傷害保険あり |
毎月1日から末日の利用分が翌月末までにBNBとしてウォレットに付与されます。ETCカードの追加発行も可能です。
貸暗号資産(Simple Earn)で資産運用
Binance JapanのSimple Earnでは、保有する暗号資産を貸し出して利回りを得られます。フレキシブル(いつでも解約可能)と定期(ロック期間あり)の2種類があり、2026年2月時点で29銘柄が対応しています。
定期レンディングの利率(APR)は銘柄やロック期間によって異なります。**主要銘柄ではETHが1.4%〜2.4%、SOLが1.3%〜5%、ATOMが4.5%〜12.5%の利率で運用できます。**最高利率はLPTの最大18.9%です(2026年2月時点、変動制)。
Simple Earnに預けた暗号資産は分別管理の対象外となるため、リスクを理解した上で利用しましょう。
自動投資(積立)でドルコスト平均法
Binance Japanの自動投資機能では、設定したスケジュールで定期的に暗号資産を自動購入できます。ドルコスト平均法による長期投資に適しており、コンバート手数料はゼロで利用できます。
Binance Japanのデメリット・注意点
Binance Japanはレバレッジ取引ができない・国内取引所への送金が制限される・日本円建ての板取引がないという3つのデメリットを事前に理解しておく必要があります。
レバレッジ取引ができない
グローバル版Binanceでは最大125倍のレバレッジ取引が可能ですが、Binance Japanでは先物取引・証拠金取引のいずれも提供されていません。国内でレバレッジ取引を行いたい場合は、bitFlyer(BTC/JPY・最大2倍)やGMOコイン(最大2倍)など、レバレッジ対応の取引所を検討しましょう。
国内取引所への暗号資産送金が制限される
Binance JapanはGTR(Global Travel Rule)というトラベルルール通知システムを採用しており、SYGNAやTRUSTを採用する多くの国内取引所とは互換性がありません。Binance Japanから直接暗号資産を送金できる国内取引所はbitFlyer・Coincheckなど一部に限られます。
個人ウォレット(MetaMaskなど)を経由すればほかの取引所にも送金は可能ですが、手順が増えるため初心者にはハードルが高い点はデメリットです。
日本円建ての板取引がない
Binance Japanの取引所(板取引)はBTC建て・BNB建てが中心で、日本円で板取引ができません。日本円で暗号資産を購入する場合はコンバート(販売所形式)を利用する必要があり、スプレッドが発生します。板取引の手数料の安さを重視する場合は、bitFlyerやGMOコインなど日本円建ての取引所を提供する取引所が適しています。
Binance Japanの手数料を他社と比較
Binance Japanの取引手数料はMaker・Takerともに0.1%で、BNB支払いで25%割引(0.075%)が適用されます。
取引手数料(Maker/Taker)とBNB割引
Binance Japanの現物取引手数料はVIPレベル制を採用しています。一般ユーザーの手数料はMaker 0.1% / Taker 0.1%ですが、BNBで手数料を支払うと25%割引が適用されます。
| レベル | 30日間取引量(USD) | Maker / Taker | BNB割引適用時 |
|---|---|---|---|
| 一般 | 8,000未満 | 0.1% / 0.1% | 0.075% / 0.075% |
| VIP 1 | 8,000以上 | 0.08% / 0.08% | 0.06% / 0.06% |
| VIP 2 | 80,000以上 | 0.06% / 0.06% | 0.045% / 0.045% |
| VIP 3 | 400,000以上 | 0.03% / 0.03% | 0.0225% / 0.0225% |
VIPレベルが上がるほど取引手数料は安くなりますが、一般ユーザーでもBNB割引を適用すれば0.075%と低い水準で取引できます。
入出金手数料
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 日本円入金(銀行振込) | 無料(振込手数料は利用者負担) |
| 日本円出金 | 150円 |
| PayPayマネー入金 | 無料 |
| PayPayマネー出金 | 110円 |
| 暗号資産入金 | 無料 |
| BTC出金 | 0.0005 BTC |
| コンバート手数料 | 無料(スプレッドあり) |
**Binance Japanの日本円出金手数料は150円で、bitFlyer(220〜770円)やCoincheck(407円)と比べて大幅に安い水準です。**PayPayマネーへの出金は110円とさらに安く済みます。
主要取引所との手数料比較表
| 項目 | Binance Japan | bitFlyer | GMOコイン | Coincheck |
|---|---|---|---|---|
| 取引所手数料(Maker) | 0.1%(BNB割引で0.075%) | 0.01〜0.15% | Maker -0.01% | 無料 |
| 取引所手数料(Taker) | 0.1%(BNB割引で0.075%) | 0.01〜0.15% | Taker 0.05% | 無料 |
| 日本円入金 | 無料 | 無料〜330円 | 無料 | 無料〜1,018円 |
| 日本円出金 | 150円 | 220〜770円 | 無料 | 407円 |
| 取扱銘柄数 | 65種類 | 39種類 | 28種類 | 31種類 |
Binance Japanは取引所手数料だけを見るとCoincheckやGMOコインよりやや高めですが、出金手数料の安さと取扱銘柄数の多さで差をつけています。
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Binance Japan 公式サイトへ無料で口座開設Binance Japanの安全性・セキュリティ
Binance Japanは金融庁登録済みの正規業者で、顧客資産の100%をコールドウォレットに保管するなど高いセキュリティ基準を維持しています。
金融庁登録と分別管理
Binance Japanは関東財務局長 第00031号として暗号資産交換業者の登録を受けています。顧客から預かった資産と自社の資産は法令に基づいて分別管理されています。
Binanceグローバルのセキュリティ基盤
グローバルBinanceは1.5億人以上のユーザーを抱える世界最大の暗号資産取引所であり、ISO認証を取得しています。Binance Japanでは顧客資産の100%をコールドウォレットに保管し、2段階認証・アンチフィッシング機能・パーソナライズされたアクセスコントロールを実装しています。
日本撤退と再参入の経緯
「バイナンスは危ない」というイメージは、2018年と2021年に金融庁から無登録営業の警告を受けた過去に起因しています。しかしBinanceはその後、2022年にSEBC(サクラエクスチェンジビットコイン)の全株式を取得し、正式に金融庁への登録を経てBinance Japanとしてサービスを開始しました。
2025年にはPayPayが株式の40%を取得するなど、国内企業との提携を通じて日本市場への本格的なコミットメントを示しています。
Binance Japanの口座開設方法【4ステップ】
Binance Japanの口座開設はメールアドレスと本人確認書類があれば完了し、審査は約1日で取引を開始できます。
ステップ1: 公式サイトにアクセス・メール認証
Binance Japanの公式サイト(binance.com/ja)にアクセスし、「登録」ボタンからメールアドレスを入力します。認証メールが届くので、メール内のリンクをクリックして認証を完了させます。
ステップ2: 基本情報の入力
氏名・生年月日・住所など基本情報を入力します。
ステップ3: 本人確認書類の提出(eKYC)
運転免許証・マイナンバーカード・運転履歴証明書のいずれかを撮影してアップロードします。本人の顔写真の撮影も求められます。
ステップ4: 審査完了・取引開始
本人確認の審査は約1日で完了します(2026年2月時点)。審査完了後、銀行振込またはPayPayマネーで日本円を入金すれば取引を開始できます。PayPayマネーなら1,000円から24時間365日入金可能です。
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Binance Japan 公式サイトへ無料で口座開設Binance Japanはどんな人におすすめ?
Binance Japanは豊富な銘柄で分散投資したい人やBNBを活用したい人に最適で、板取引やレバレッジ重視の人にはほかの取引所がおすすめです。
おすすめな人
- 多くのアルトコインに分散投資したい人 — 国内最多65銘柄の中から将来性のある暗号資産を選べます
- BNBトークンに投資・活用したい人 — BNBを国内で購入できるのはBinance Japanだけです
- クレジットカードで暗号資産還元を受けたい人 — Binance Japan Cardの1.6%BNB還元は国内最高水準です
- 出金手数料を安く抑えたい人 — 日本円出金150円、PayPay出金110円と業界最安水準です
- PayPayユーザー — PayPayマネーから直接入金して1,000円から暗号資産取引を始められます
銘柄の多さと独自サービスに加え、PayPayマネーからの入金やBinance Japan Cardによる暗号資産の日常活用を目指すユーザーにとって、Binance Japanは国内で最も選択肢の広い取引所です。
おすすめしない人
- レバレッジ取引をしたい人 — Binance Japanはレバレッジ非対応のため、bitFlyerやGMOコインを検討しましょう
- 日本円で板取引をしたい人 — 日本円建ての取引所(板取引)がないため、GMOコインやbitbankが適しています
- 複数の国内取引所間で頻繁に送金したい人 — トラベルルールの関係でBinance Japanからの送金先は限定されます
板取引・レバレッジ・取引所間送金を重視するトレーダーには、GMOコインやbitFlyerなど日本円建て取引所の利用をおすすめします。Binance Japanと別の取引所を目的別に使い分けることも有効な選択肢です。
まとめ
Binance Japanは国内最多65銘柄・BNBトークン・Binance Japan Card(1.6%BNB還元)を備え、長期投資・分散投資を目的とする日本居住者に最適な金融庁登録取引所です。Binance Japan(バイナンスジャパン)は、世界最大の暗号資産取引所Binanceの日本法人として、国内最多65銘柄の取扱い・BNBトークン・Binance Japan Cardという独自の強みを持つ取引所です。
金融庁に登録された正規の取引所であり、PayPayとの提携による入金の手軽さや、日本円出金手数料150円の安さも魅力です。レバレッジ取引や日本円建ての板取引には対応していませんが、長期投資・分散投資を目的とするユーザーには最適な選択肢といえます。
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Binance Japan 公式サイトへ無料で口座開設参考文献
- Binance Japan公式サイト — 取引所公式。銘柄・手数料・サービスの正確な情報源
- Binance Japan手数料ページ — VIPレベル別の取引手数料一覧
- Binance Japan Simple Earn — 貸暗号資産の対応銘柄・利率
- 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 — 関東財務局長 第00031号の登録確認
- 日本経済新聞(2022年11月) — BinanceによるSEBC買収の報道
- Bloomberg(2023年7月) — Binance Japanサービス開始の報道
- CoinPost(2025年10月) — PayPayによるBinance Japan株式取得
- PR TIMES Binance Japan Card — Binance Japan Card申込開始のプレスリリース
- PR TIMES PayPay連携 — PayPayマネー連携開始のプレスリリース
- アイフルグループ — Binance Japan Cardの発行会社情報
- Binance Japan トラベルルールFAQ — トラベルルール対応の公式説明
- CoinPost Bybit撤退 — Bybitの日本撤退スケジュール
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。記載の手数料・サービス内容は2026年2月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新情報は各取引所の公式サイトでご確認ください。